DBICについて

設立の趣旨

  • 日本において、組織がデジタル技術を駆使して、ビジネスにイノベーションを起こし、グローバルな競争力をつけることを実現します。特に、エコシステム、オープンイノベーションの考え方に基づいて推進していきます。
  • 本趣旨に賛同する有志企業が集まり、日本企業がイノベーションを起こし続けることができる場と仕組みを構築し運営します。
  • グローバルの最新情報と有志企業のイノベーションにかける熱意を受けて、常に進化し続けるセンターとします。

設立の概要

  • 2016年5月、特定非営利活動法人 CeFIL(Center for Innovation Leaders 理事長:横塚裕志)が組織内に設立した、日本の大手  企業やベンチャーが業種や規模の枠を超えて集い、「デジタル技術を駆使したビジネス・イノベーション」を起こす開発拠点としての 「プラットフォーム型事業創造センター」です。
  • 製造業、サービス業、金融・生損保、IT企業など国内大手企業が参加しています。
  • 主要駅に至近で宿泊にも便利なビジネス街「虎の門」に位置しています。

代表メッセージ

日本初のオープンイノベーションによる 本格的事業創造のための開発拠点として

我が国では、「デジタルビジネス」が破壊的に出現し、既存の産業を脅かしつつあります。この第4次産業革命 と言われる大転換期を企業が生き延びるためには、経営者・戦略策定スタッフが自らデジタル化の世界最新の 状況や事例を学ぶとともに、「顧客に新しい価値提供を続ける能力」を組織として持つことが必要です。また「顧 客視点でビジネス価値を創造する」マインド改革や実践学習の必要性、「自前主義を脱皮して、業種を超えたオー プンイノベーションを実現すること」の重要性という新しい経営課題も浮き彫りになって参りました。 「デジタルビジネス・イノベーションセンター」(DBIC)は、こうした状況を踏まえ、 CeFIL の組織内に設立し ました。 日本で初めて、企業が業種や規模の枠を超えて集い、自由に議論できる「オープンイノベーションのためのプラッ トフォーム」を提供し、リアルなプロジェクトを生み、育てていきます。また、経営層や戦略スタッフのための 世界最高レベルの人材育成プログラム、 加えて、ベンチャー企業、デザイナー、アカデミシャンを大手企業と結 びつけるための支援プラットフォームも提供していきます。 新しい価値、新しいビジネスを生み出すことは、常にリスクを伴います。群れの中にあって最初に海へ飛び込む “最初のペンギン(First Penguin)”のように、当センターから、一人でも多くの、一社でも多くの「勇気ある、 最初のペンギン」を生み出したいと願っています。 そのための環境づくり、ビジネス機会を育んでいくための 「オープンな場づくり」を今後力強く推進して参ります。

オープンイノベーションの起点

プラットフォーム型事業創造センター「DBIC」とは

2016年5月、特定非営利活動法人 CeFILが組織内に設立した、日本の大手企業やベンチャーが業種や規模の枠を超えて集い 「デジタル技術を駆使したビジネス・イノベーション」を起こす開発拠点としての 「プラットフォーム型事業創造センター」です。
DBICはイノベーションを起こし続けることができる「場」と「仕組み」を構築し運営する、常に進化し続けるセンターです。

デジタル時代に向けて

急速なデジタル技術の発達により、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。 これまでの時代と異なり、いつでもどこでも何でもつながり、ヒト・モノ・コトの垣根のない時代へと突入しました。 この変化は既存の産業構造やビジネスモデルに囚わない新しいビジネスが台頭する時代(デジタル時代)をもたらしました。 DBICでは、デジタル時代を正確に理解し、この流れの中で生き抜き発展するためのケイパビリティ(組織能力)を如何に身につけていくか、 ひいてはデジタル・ディスラプション(デジタル破壊)を自ら起こす組織にどのように変革していくかを目的とした活動を行っています。

H(Hydrogen)

多様性のあるコミュニティによるイノベーション創出

高度に成熟化・複雑化した社会の中でイノベーションを実現するためには、 「多様性」を軸に、知識・技術・ノウハウを持った人々が集まるオープンな「コミュニティ」による 新たな価値創造のためのアイデア創出が必要となります。 一方、これまで日本は大企業が産業・社会を牽引してきました。これは大企業を頂点とした多様性よりも指向性をもった 効率性を重視した構造に最適化することでビジネスでの成果をあげてきたと捉えています。 今後も大企業が日本における産業・社会を牽引する原動力であることには変わりません。 だからこそ大企業がイノベーションを創出し、強力に牽引する構造へ変革する必要があります。 このためにDBICでは、メンバー企業、多様な技術・技能・ノウハウを持つタレントといった多様性を保ちながらも、 顔が見え、集う方々がお互いを信頼のできる「コミュニティ」の中でイノベーションの種を創出するための支援を行っています。

H(Hydrogen)
 

参加企業

  • 日本たばこ産業株式会社
  • 栗田工業株式会社
  • コニカミノルタ株式会社
  • 株式会社日立製作所
  • 日本電気株式会社
  • 富士通株式会社
  • マツダ株式会社
  • 東京ガス株式会社
  • ヤマトホールディングス株式会社
  • 全日本空輸株式会社
  • 日本航空株式会社
  • TIS株式会社
  • トレンドマイクロ株式会社
  • 株式会社構造計画研究所
  • 日本ユニシス株式会社
  • 株式会社NTTデータ
  • 株式会社リンクレア
  • 三菱商事株式会社
  • 株式会社三菱東京UFJ銀行
  • 株式会社三井住友銀行
  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ
  • マネックスグループ株式会社
  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • 明治安田生命保険相互会社
  • 日本郵政グループ
  • アビームコンサルティング株式会社
  • 株式会社野村総合研究所
  • 大日本印刷株式会社
  • 他2社、計30社(順不同)
  

(2017.03現在)

DBICの理念や活動に賛同してご協力くださるメンバー企業を募集しています。

DBICへ入会ご希望の方は入会のお問い合わせページよりお問い合わせください。