前回の予告通り、森田朗先生から日本の少子高齢化について「ピンチをチャンスに」するきっかけ提示していただくセッションになりました。
話題の中心は医療のIT化。といっても介護ロボットやIoTの話題ではなく、医療データ分野におけるICT活用です。膨大な個人の健康データをビッグデータとして扱い、投薬のマッチングをピンポイントで行うことで、医療ビジネスが大きく変わる可能性などが議論されました。「eHealth」で知られる医療ICT先進国エストニアの紹介パートでは、ちょうどエストニアの視察旅行から戻ったばかりのDBICディレクター小西も議論に加わり、最新事例の紹介が行われました。
日本のマイナンバーカードでは「落として悪用されたらどうしよう」とセキュリティやプライバシーの議論が中心になってしまいがちですが、エストニアでの成功事例から学べることは大きそうです。
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