講師ははDBICディレクターの渋谷健。北九州でのコワーキングスペース「秘密基地」の立ち上げに加わった自身の体験をベースに、ファシリテーションのフレームワークから実践までをステップ・バイ・ステップでナビゲート。 一人ひとりは「よかれ」と思って進めるプロジェクト内にどうして対立が生まれてしまうのか? 複雑性と心理学がファシリテーションにどうして不可欠なのか? キーポイントに動画やディスカッションを挟みつつ、本日のセッションそのものが「ファシリテーション」のサンプルになるように構成されていました。
参加者の皆様はイベント開始時に記入したシートと、終了時に書いた同じシートの内容にどんな違いが生まれたでしょうか?
他のDBIC活動
他のDBICコラム
他のDBICケーススタディ
【レポート】IMD x PIVOT Strategy Boot Camp 開催
【レポート】企業変革実践シリーズ第34回 行動支援の時代 ~アフターデジタルで変質する顧客提供価値~
【レポート】UNLOCK QUEST 2024年下期 変革を生む「問い」と「対話」──自らの殻を破る旅
【レポート】2025年3月 DBICアップデート②『DXの入り口』に立つとは?〜プログラム参加者が語る、気づきとその先〜
一覧へ戻る
一覧へ戻る
一覧へ戻る