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【シンガポールレポート】デザインシンキングワークショップ

開催日:

2018年6月11日(月)、デザインシンキングワークショップ@シンガポールが始まりました。シンガポール現地でオリジナルプログラムを学びます。

このワークショップはDBICが年に2回開催しているワークショップと同じ内容で、6月11日~14日の4日間で開催されます。場所はシンガポールでも話題の「WeWork Beach Centre」です。レストラン予約サイトの「Chope」や「GREE Ventures」などが入居しています。

講師は日本のDBICデザインシンキングワークショップを担当されているFreshly Ground社のティエリ・ドゥ氏とシャン・リム氏。今年に活動拠点をWeWorkに移されました。トレーニングの内容は日本で開催されている内容と同じですが、逐次通訳が入らないため、スピーディかつダイレクトにデザインシンキングを学ぶことができます。 午前中はペアを組んで短時間でデザインシンキングを体験するのですが、成果発表はもちろん英語。デザインシンキングを学ぶことはもちろん、その結果を素早く英語で話す必要があるため、参加者の頭はフル回転です。 午後は外に出て観察&街頭インタビューです。日本でも体当たりの街頭インタビューは難しいのですが、さらに異文化と英語の壁が立ちはだかります。参加者は果敢にアタックあるのみです。しかし多くのシンガポールの人たちは、こちらの質問にも親切に答えてくれました。 今日の街頭インタビューで得られた生活者視点の発見を元に、課題を発見してアイデアを生み出す方法を学んでいきます。

著者紹介

ティエリ・ドゥ Thierry Do
フランスの高速鉄道のメーカーで2階建て車両という「新しい旅客体験」を 創造する工業デザイナーとして務める。デザイナーや政府のコンサルタントとしてのキャリアを積み、デザイン思考を通じシンガポール企業の競争力を高めるために、ふたつの国家プログラムを主導した稀少な経験を持つ。
シャン・リム Shang Lim
広告、マーケテイングとコミュニケーションを通じて、インターナショナル ブランドや地元企業と、概念化からデザインの導入、視覚的商品の製品化の陣頭指揮を執り、ブランドの存在感を創造してきた。様々な業界でのデザイン戦略に精通、多くのプロジェクトを主導し、レクチャーのみならず、実践の現場で豊富なコンサルティングを行ってきたプロフェッショナル。

デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)が活動を続ける理由

設立エピソード

2014年、世界で起きていることを肌感覚で確かめるため、半年をかけて世界を回った。そこで感じた危機感を日本企業に正しく伝え、行動を促すための研究会を発足するために奔走。26社の名だたる企業と世界有数の大学と連携し、デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)の立ち上げとともに我々のイノベーションジャーニーが始まった。

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