【レポート】人口問題研究会(2017年3月期)第9回

2017.06.20

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2017年6月20日(火)、新橋愛宕山東急REIホテルにて「人口問題研究会」(2017年3月期)第9回を開催しました。国立社会保障・人口問題研究所の元所長、津田塾大学の森田朗教授を講師に迎え、3月から続いたシリーズプログラムの最終回です。

まずはこれまでの研究会を総括する、2チームによるプレゼンテーション。最初のチームは「ありたい日本の姿」から必要な施策を導き出します。中でもスマートシュリンクをテーマに徹底したデータ分析の重要性に注目。社会ネットワーク先進国であるエストニアに出向き、日本の民間企業だからこそできるリサーチやソリューション提供を提案しました。

次のチームのテーマはコンパクトシティ。増加する高齢者を活用しながら、若者の就職や子育てをサポートする都市モデルを、住宅、観光、そしてモビリティなど多角的に分析、提案しました。「この地域に住みたい」と思わせるインセンティブ設計が重要になります。

最後は森田朗先生から「これからの時代は成長管理から縮小管理へ、という発想の切り替えが必要」というメッセージで締めくくられました。この研究会から生まれるビジネスプロジェクト企画や次回の人口問題研究会の計画の発表など、未来へつながるフィナーレとなりました!

森田朗教授

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