【レポート】エグゼクティブ向け特別講演:シンガポールにおける国家戦略としてのデザインシンキング

2017.10.20

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2017年10月20日(金)、DBIC/虎ノ門OGにて「エグゼクティブ向け特別講演:シンガポールにおける国家戦略としてのデザインシンキング」が開催されました。スピーカーは国家戦略としてデザインシンキングを活用しているシンガポールにおいて、その骨子となるプログラム策定を担当したフレッシュリーグラウンド社のティエリ・ドゥ様、シャン・リム様。

今回はDBICメンバー企業のエグゼクティブの皆様を対象に、トップダウン型でのデザインシンキング導入の事例とその重要性を中心にお話いただきました。

講演後のQ&Aのセッションでは「デザインシンキングについてのKPIはどのように設定したらよいのか?」「トレーニングを委託するエージェンシーによってどのような違いが出るのか?」「本当に社員がデザインシンキングを身につけたことを評価するにはどうしたらよいか?」といったエグゼクティブならではの質問が活発に飛び交っていました。

質疑応答の最後にあった「日本人はすぐにソリューションに飛びつきたがる傾向がありますが、まずはユーザーを観察し、ユーザー自身が気づいていない問題を発見することが最重要なのです」というドゥ様、リム様からのコメントに、デザインシンキング先進国シンガポールでその基盤を策定したおふたりならではのメッセージが詰まっていたように感じました。

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