【レポート】DBIC人口問題研究会(2017年10月期)第6回

2017.11.28

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2017年11月28日(火)、DBIC/虎ノ門OGにてDBIC人口問題研究会(2017年10月期)の第6回が開催されました。中間発表を終えた後半のスタートの回、講師をの森田朗教授(国立社会保障・人口問題研究所の元所長)から強力な武器が紹介されます。

その名も「ギャップマインダーツール

無料で公開されているこのウェブサービスでは、国連提供による様々な統計データをグラフィカルなUIで比較、検証、分析することができます。

冒頭は森田教授お勧めの「バブルグラフ」表示を使って、1800年から現在に至るまでの各国の平均寿命、平均所得をXY軸に置き、時間経過をさせながら国の人口をバブル(泡)の大きさで表現するという4次元表示がデモンストレーションされました。

参加者も興味津々で「北欧は? ロシアは? シンガポールは? ルクセンブルグは?」「教育への支出と収入の相関関係は?」「農業人口の動向は?」とリクエストが飛び交い、アニメーションするグラフを見ながら思いがけなかった「気づき」を発見していきます。

例えば「ロシアは他国に比べて女性の人口比率が目立って多い」ことをご存知でしたか?

人口問題研究会も残すところあと3回。参加者は「人口問題をイノベーションで解決する」をテーマにした最終プレゼンに向けて強力なツールを手に入れました。

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イベント告知ページ
森田朗教授インタビュー

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