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トップ会議

トップ会議

デジタルビジネス・トランスフォメーション研究の世界的な権威であるマイケル・ウェイドIMD教授をゲストに迎え、DBICメンバー企業の経営陣が集結します。 ウェイド教授を囲んで「企業のトップが理解すべきデジタルビジネス・トランスフォーメーション」をテーマに、各社におけるデジタルビジネスの状況や展望、トップダウンの重要性について語り合う貴重な機会です。

こんな方におすすめ

  • DBICメンバー企業の社長、またはデジタルトランスフォメーション担当役員

本プログラムの3つのポイント

  1. 世界の優れた賢者から学ぶ

    IMD教授マイケル・ウェイド、メンバー企業の役員同士の直接ディスカッション

  2. 異業種との共創

    経営陣が集結し状況や展望、リーダーシップの重要性について対話する

  3. 実践的な変革への挑戦

    本物のリーダーシップに触れてエンゲージされる。

講師紹介

マイケル・ウェイド Michael Wade
IMD教授兼グローバルセンター・フォー・デジタルビジネス・トランスフォーメーション(DBTセンター)所長。デジタルがビジネスモデル、ストラテジーやリーダーシップに与える影響に関する調査、研究、教育に取り組んでいる。 IMDによる世界各国各社の幹部向けの公開短期研修「Leading Digital Business Transformation (LDBT)」のディレクター、「Orchestrating Winning Performance(OWP)」の前ディレクター。日本を含む世界各国の先進企業の幹部教育プログラムを指揮。
横塚 裕志 Yokotsuka Hiroshi
一橋大学卒業。1973年、東京海上火災保険入社。2007年に東京海上日動火災保険の常務取締役に就任、2009年に東京海上日動システムズ株式会社代表取締役社長就任。2014年より特定非営利活動法人CeFIL理事長となり、2016年にデジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)を設立、以降代表を務める。DBICでは日本を代表するメンバー企業約30社と共に、DX促進や社会課題の解決に取り組んでいる。

参加条件

  • 対象

    メンバー企業

  • 参加費

    無料

過去の開催レポート