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DBIC-IMD デジタルビジネス・トランスフォーメーション

DBIC-IMD デジタルビジネス・
トランスフォーメーションプログラム


「DBIC-IMD デジタルビジネス・トランスフォーメーションプログラム」では世界トップクラスのビジネススクールIMD(International Institute for Management Development)の教授から東京で直接学び、自社で組織変革を引き起こすためのロードマップを描けくことを目標にした経営幹部に向けプログラムです。 ・デジタル・ディスラプションにどう対応していくか。所属企業・担当事業のひとりのリーダーとして、具体的に検討していく。 ・最終的には、組織変革計画を参加者それぞれが策定できるようにする。 ・コロナで加速した世界のDXも、IMD教授マイケル・ウェイドから直接学ぶ

こんな方におすすめ

  • DXを推進するビジネスリーダー、上級管理職(部長クラス以上)
  • デジタルラーニング、対面講義の全日程に参加できる方

本プログラムの3つのポイント

  1. DX世界先端者から直接学べる

    DBICとの提携先世界トップクラスIMD提供デジタルラーニング(約10週間)に加え、オンラインハイブリッド最先端のエグゼクティブ向けプログラム

  2. 「正解のない」DX解決力が身につく!

    国内外のDXのリアル実践的な枠組み(フレームワーク)やツールを獲得・活用、最新の調査に学び、組織変革を効果的に導いていく。

  3. 視野が広がり「最先端」が得られる!

    世界のDXの学びから「成果に結びつく、革新的な戦略の構築」のためのロードマップを描くプログラム

DXの先端者から直接学べる

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破壊的なデジタル技術は、ほぼすべての産業に地殻変動的な影響を与えており、各社でも変革への危機感は高まっているだろう。DBICとの提携先世界トップクラスIMD提供デジタルラーニング(約10週間)に加え、オンラインハイブリッド最先端のエグゼクティブ向けプログラム

「正解のない」DX解決力が身につく!

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国内外のDXのリアル実践的な枠組み(フレームワーク)やツールを獲得・活用、最新の調査に学び、組織変革を効果的に導いていく。既存のビジネスモデル、商品、バリューチェーン全体のデジタル化を探求。デジタル時代のアジリティ(俊敏性)を身に付け、デジタル変革の中でのビジネスの舵取りにおいて主要な役割を担えるようにしていく。

視野が広がり「最先端」が得られる!

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本プログラムでは、機会や脅威の分析、防御的・攻撃的戦略の構築を通じ、所属企業・担当事業の競争優位の実現を目指す。デジタル・ディスラプションの事例も複数紹介。ディスラプションの現実に具体的に取り組み。「成果に結びつく、革新的な戦略の構築」を支援する。

プログラム紹介動画

講師はIMDのデジタルビジネス・トランスフォーメーション主任教授を務めるマイケル・ウェイド教授が担当し、あわせて多彩なゲストスピーカーも登壇します。(同時通訳付き)
IMDは英ファイナンシャル・タイムズにおいて短期公開プログラムが2012-2019年まで連続で世界で第1位、経営幹部教育分野全体が2012-2019年まで連続で世界で第3位以内など、トップクラスに位置づられています。

講師紹介

マイケル・ウェイド Michael Wade
IMD教授兼グローバルセンター・フォー・デジタルビジネス・トランスフォーメーション(DBTセンター)所長。デジタルがビジネスモデル、ストラテジーやリーダーシップに与える影響に関する調査、研究、教育に取り組んでいる。 IMDによる世界各国各社の幹部向けの公開短期研修「Leading Digital Business Transformation (LDBT)」のディレクター、「Orchestrating Winning Performance(OWP)」の前ディレクター。日本を含む世界各国の先進企業の幹部教育プログラムを指揮。

参加条件

  • 対象

    メンバー企業(1社につき1名様無料)

  • 参加費

    DBICメンバー企業: メンバー企業1社につき1名様無料
    ※2人目様からは20万円(税別)
    ※2人目様以降につきましては申込状況により調整させていただきます。
    事務局から確定連絡後、請求書 の発行先をお知らせください。
    ※見積書が必要な場合はお知らせください。
    ※メンバー企業以外は1名25万円(税別)

過去の開催レポート

参加者の声

Eラーニングではないが全体を通してWade氏に直接講義を頂けたのは貴重な体験でした。とても分かりやすい説明、分かりやすい英語が非常に良かったです。同じ悩みを持つ企業の方との議論は刺激と勇気をもらいました。