横塚裕志が聞きたいシリーズ第17回:分身ロボットの開発者:吉藤オリィさんにその想いを聞きたい

開催日: 2019年5月27日(月)

吉藤オリィ様からのメッセージ

私達はなぜ身体が1つしかないのだろうか。
身体が2つあれば、入院している時でも学校で思い出を作る事ができたかもしれないし、居場所を維持し、孤独を感じることがなかったかもしれない。

3年半、ほとんど学校に行けなかった私がベッドの上でずっと思っていたことから始まり、4歳で交通事故にあい頸髄損傷の寝たきりになっていた友人、故・番太雄太、ALSやSMA等の難病の友人達と共に研究を続けてきたのが、分身ロボット(=AVATAR)「OriHime」だ。

2009年からの「OriHime」の研究により、番田は顎を使い、ALSの患者は視線で、離れた場所から「OriHime」を遠隔操作し、写真を撮り、会話し、文章を作り、絵を描き、仲間と一緒に働くことができるようになった。

スピーカーのご紹介

吉藤オリィ様
株式会社オリィ研究所 代表取締役 CEO
1987年生まれ。奈良県葛城市出身。小学5年~中学3年まで不登校を経験。
高校の3年間、電動車椅子の新機構の発明を行い、国内最大の科学コンテストJSECにて文部科学大臣賞、世界最大の科学コンテストIntel International Science and Engineering FairにてGrand Award 3rd を受賞、その際に寄せられた相談と自身の療養経験から、孤独の解消を志す。
高専にて人工知能を研究した後、早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした分身ロボットの研究開発を独自のアプローチで取り組み、2012年株式会社オリィ研究所を設立。
青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCamp日本代表、ほか AERA「日本を突破する100人」、フォーブス誌が選ぶアジアを代表する青年30人「30 Under 30 2016 ASIA」などに選ばれ、2018年より、デジタルハリウッド大学大学院特任教授就任。

横塚裕志のコメント

多くのメンバー企業のみなさんと、「OriHime」とのコラボレーションを実現したい。

タイムテーブル:

2019年5月27日(月)
15:30 ドアオープン
16:00〜17:00 プレゼンテーション
17:00〜17:30 ワークショップ ※分身ロボット「OriHime」との会話の体験
17:30〜18:00 Q&A/ディスカッション
18:00〜 懇親会

「横塚裕志が聞きたいシリーズ」とは?
「世の中の変化を正しく捉え、国内企業のデジタル活用を支えたい」というDBIC代表の横塚の思いからスタートした「横塚裕志が聞きたいシリーズ」。
横塚がチョイスしたデジタル社会で勝ち残るために知っておくべき情報について、先進企業やベンダー企業のリアルな声を皆さまにお届けし、ディスカッションの場をご提供します。

会場

DBIC Tokyo
東京都中央区日本橋1-16-3 日本橋木村ビル4F
アクセス
※1F奥にあるインターフォンで「403」を呼び出してください

対象

DBICメンバー企業/DBICサポーター

参加費

無料

お申込み方法

DBICイベント事務局からのメンバー向けに配信するメールにてご案内のURLよりお申し込みください。

広報写真撮影について

イベント開催中にはDBICスタッフが広報写真を撮影し、Facebook等への掲載を行ないます。お顔出し不可の場合は前日までにメール(eventmaster@dbic.jp)にてご連絡いただくか、当日イベント開始前にお近くのDBICスタッフまでお声がけください。

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