【終了】ビヨンド・ザ・デザイン思考:アート思考で社会課題を探索する

開催日: 2019年8月30日(金)

VUCA(ブーカ:Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguity=うつろいやすく、不確かで、複雑で、暖昧な)とも呼ばれる激動の社会状況において、DBICでは企業主体の「論理的思考」からユーザー中心の「デザイン思考」への移行を推奨してきました。

一方で、近年になって、より上流の社会課題発掘のために注目を集めているのが「アート思考」です。

実際、現代アートの作家たちは、予測困難な時代においても、独自の視点で社会課題を見出し、0→1の作品を生み出しています。

彼らが持つユニークな視点や思考に触れることが、企業にとっても新たな視点で自らのフィールドを問い直すきっかけになります。

本プログラムはふたりのアート思考の専門家をお招きし、ビジネスの世界でアート思考がどのように活用されているかを学びながら、探索を深める内容としました。

講師紹介

長谷川 一英 様(株式会社 E&K Associates 代表)

東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。1990年、協和発酵工業株式会社(現協和キリン株式会社)入社。医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構(現PMDA)、テルモ株式会社と共同出資して設立された株式会社ベッセルリサーチ・ラボラトリーの立ち上げから参加し、循環器疾患の診断薬を上市。
スタンフォード大学医学部循環器内科客員研究員。キリンファーマ株式会社とのPost merger integration、新会社のコーポレートブランディングなどを担当。
2015年ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社、ノーベル賞を受賞した本庶先生の成果、オプジーボの技術広報を担当。E&K Associatesを設立し、アートイベントAOAYMA Unlimitedを主宰。

篠田 太郎 様(現代美術家、東京藝術大学 美術学部 絵画科油画 准教授)

1964年東京生まれ。東京を拠点に壮大なスケールで実験的なアートプロジェクトを得意とする現代美術家。今までに釜山ビエンナーレ(韓国/2006年)、イスタンブールビエンナーレ(トルコ/2007年)、シャルジャビエンナーレ(UAE/2015年)、ルイジアナ芸術科学博物館(USA/2015年)、シドニービエンナーレ(オーストラリア/2016年)など国内外の名だたるアート展や美術館でのプロジェクトや展示での参加に加え、ロサンジェルスのREDCAT(USA/2005年)や森美術館(日本/2010年)、シャルジャの砂漠(UAE/2016年)等で個展を開催している。
2017年より東京藝術大学美術学部の絵画科油画准教授に就任。2018年より東京大学の経済学部でも教鞭を執る。
現代美術家として世界を舞台に篠田ワールドを表現し続けている。
参考記事:アーティストから大学教員へ。その変化は何を産むのか(OCEANUS)

日程

2019年8月30日(金)
13:30 ドアオープン

14:00〜15:30 第1部
「現代アートはビジネスの世界で変革をもたらすドライバー」 長谷川一英様

15:30〜15:45 休憩

15:45〜17:15 第2部
「現代アーティストの視点・思考に触れ、自らのフィールドを問い直す(仮)」 篠田太郎様

17:15〜18:15 懇親会

会場

DBIC Tokyo
東京都中央区日本橋1-16-3 日本橋木村ビル4F
アクセス
※1F奥にあるインターフォンで「403」を呼び出してください

対象

DBICメンバー企業

参加費

無料

お申込み方法

DBICイベント事務局からのメンバー向けに配信するメールにてご案内のURLよりお申し込みください。
※2019年8月26日追記:多数のお申込みを頂いたため、受付を終了しました

広報写真撮影について

イベント開催中にはDBICスタッフが広報写真を撮影し、Facebook等への掲載を行ないます。お顔出し不可の場合は前日までにメール(eventmaster@dbic.jp)にてご連絡いただくか、当日イベント開始前にお近くのDBICスタッフまでお声がけください。

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