社会課題を感じるシリーズ 第2回:木材の良さを生かした、人工光型野菜工場

開催日: 2019年9月5日(木)

神奈川県を中心に注文住宅や大型木造施設の設計、施工を手掛ける株式会社ビルドアートは、2018年11月に人工光型野菜工場の「ワールドファーム」を開設しました。

SDGsでも取り上げられているように、異常気象、干ばつの増加、台風や洪水等による農作物の被害を減らし、持続可能な食料供給の仕組みを維持することは世界的な課題です。

人工光型野菜工場は気候変動への対応だけではなく、建材に木を使うことで森を育てる、農薬不使用で安全な野菜が供給できる、野菜への菌の付着が少ないので長持ちしフードロス対策にもなる、といった様々な社会課題への回答になっています。

野菜の試食を通して「ビジネスをエンジンにした社会課題解決」を感じてみましょう。

講師紹介


久米 理士 様(株式会社ビルドアート 代表取締役) 
大手ハウスメーカーの下請け工務店での大工を経て、2001年に仲間と共に株式会社ビルドアートを設立。
注文住宅や大型木造施設の設計、施工を中心に成長を続け、2018年8月には千葉県に同社初の宿泊施設であるグランピングリゾート「TENT」の建築と運営を開始。同年11月には神奈川県に人工光型野菜工場「ワールドファーム」を開設。

横塚裕志からのメッセージ

木材の家は生物にとってたいへん心地よいものらしい。マウスの実験でも証明されているようです。その木材で相模原に野菜工場を作った方にお話をうかがいます。

光、温度、湿度、養分などをソフトウェアでコントロールする野菜工場は多々あるのですが、木材で建築した工場は珍しい。木材であるがゆえに、野菜の味がとっても美味しいそうです。木材の特質でしょう。

日本の木材を使うことで日本の森林を生かし、また、効果的な農業の可能性をそこに見ることができます。野菜の試食も含めて、からだで感じてみましょう。

日程

2019年9月5日(木)
15:30 ドアオープン
16:00〜18:00 プレゼンテーション、試食、Q&A

会場

DBIC Tokyo
東京都中央区日本橋1-16-3 日本橋木村ビル4F
アクセス
※1F奥にあるインターフォンで「403」を呼び出してください

対象

DBICメンバー企業/DBICサポーター

参加費

無料

お申込み方法

DBICイベント事務局からのメンバー向けに配信するメールにてご案内のURLよりお申し込みください。

広報写真撮影について

イベント開催中にはDBICスタッフが広報写真を撮影し、Facebook等への掲載を行ないます。お顔出し不可の場合は前日までにメール(eventmaster@dbic.jp)にてご連絡いただくか、当日イベント開始前にお近くのDBICスタッフまでお声がけください。

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