横塚裕志が聞きたいシリーズ第22回 「サステナビリティ」というディスラプション リアルとオンラインのハイブリッド開催

開催日時

2020.07.01(水) DBIC Tokyoでの集合セミナーとZoomによるオンライン開催 16:00〜18:00 プレゼンテーション&ディスカッション

開催場所

申込期限

費用

無料

対象

DBICメンバー企業/DBIC休会企業/DBICサポーター

人数

申込方法

DBICイベント事務局からのメンバー向けに配信するメールにてご案内のURLからDBIC Tokyoに来館してのご参加かZoomでのご参加に分けてお申し込みください。

備考

数年前から日本に入ってきた「サステナビリティ経営」や社会、環境、ガバナンスを重視する「ESG投資」の概念は、日本では「社会からの要請に応える」という社会貢献として理解されていることも多い。だが、国外では「不可避的な長期的ディスラプション(破壊的変革)に備えるための事業変革」と捉えられ、新型コロナウイルスによりその動きは加速している。GAFAMや中国のBATなどの事例を参考に、サステナビリティからイノベーションを発掘する事業改革のあり方を考えていく。

スピーカーのご紹介

夫馬 賢治 株式会社ニューラルCEO。サステナビリティ経営・ESG投資アドバイザー。著書に『ESG思考』(講談社+α新書)、『いちばんやさしいSDGs入門』(共著、宝島社)。ハーバード大学大学院リベラルアーツ(サステナビリティ専攻)修士。サンダーバード・グローバル経営大学院MBA。東京大学教養学部(国際関係論専攻)卒。環境省ESGファイナンス・アワード選定委員や国際会議での有識者委員を歴任。ニュースサイト「Sustainable Japan」編集長。サステナビリティ観点での経営戦略、IR、リスクマネジメント、マーケティング、ブランディング、R&D戦略等のアドバイザーや顧問、理事の依頼を、大手上場企業や機関投資家、広告代理店、国際NGOから幅広く受けている。CNN、NHK、日本テレビ等への出演や、フィナンシャル・タイムズ、エコノミスト、日本経済新聞への取材対応、国内・海外での講演も多数。

横塚裕志のコメント

「ESG思考」の著者をお招きします。社会課題をビジネスにする欧米の経営哲学を学びましょう。

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