横塚裕志が聞きたいシリーズ第23回 「五大陸ドラゴン桜から学んだ、未来の学校のつくりかた!」オンライン開催

開催日時

2020.07.17(金) 16:00〜18:00 プレゼンテーション&ディスカッション

開催場所

申込期限

費用

無料

対象

DBICメンバー企業/DBIC休会企業/DBICサポーター

人数

申込方法

DBICイベント事務局からのメンバー向けに配信するメールにてご案内のURLからお申し込みください。 お申込み頂いた方には開催日前日の夕方にDBICイベント事務局から参加URLをお送りします。

備考

深刻な教師不足になやむ途上国に、ネットやDVDを駆使して「最高の授業」を届ける e-Educationを20歳で起業した早大生、税所篤快(さいしょ・あつよし)は31歳になった。 かつて偏差値28の「おちこぼれ」だった彼は、バングラデシュ、ルワンダ、ヨルダン、ガザ地区など世界各地の教育危機に果敢にも挑戦し、頓挫し続けてきた。最後には未承認国家ソマリランドで過激派青年からの暗殺予告を受け、ロンドンに逃走する。挫折に苛まれながら、リクルートスタディサプリに拾われた彼は波乱万丈な企業人人生を経験する!過激な革命家は、いかにして、企業人として働くのか。そんな彼の新著が世間でベストセラーとして迎えられたその訳とは?

スピーカーのご紹介

税所 篤快(さいしょ・あつよし)様 国際教育支援NPO e‐Education創業者。1989年生まれ、東京都足立区出身。早稲田大学教育学部卒業、英ロンドン大学教育研究所(IOE)準修士。19歳でバングラデシュへ。同国初の映像教育であるe‐Educationプロジェクトを立ち上げ、最貧の村から国内最高峰ダッカ大学に10年連続で合格者を輩出する。同モデルは米国・世界銀行のイノベーション・コンペティションで最優秀賞を受賞。五大陸ドラゴン桜を掲げ、14ヵ国で活動。未承認国家ソマリランドでは過激派青年の暗殺予告を受け、ロンドンへ亡命。現在、リクルートマーケティングパートナーズに勤務、スタディサプリに参画

横塚裕志のコメント

まさに社会課題をビジネスにした方。31歳の彼と、自分の想いを持つこと、について語り合いたいと思います。

「横塚裕志が聞きたいシリーズ」とは? 「世の中の変化を正しく捉え、国内企業のデジタル活用を支えたい」というDBIC代表の横塚の思いからスタートした「横塚裕志が聞きたいシリーズ」。 横塚がチョイスしたデジタル社会で勝ち残るために知っておくべき情報について、先進企業やベンダー企業のリアルな声を皆さまにお届けし、ディスカッションの場をご提供します。

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