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2018年度の活動方針「DBIC 2.0」を発表

2018年3月22日(木)、デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)は虎ノ門OGにて「2018年度 DBICサービス説明&意見交換会」を開催しました。 DBIC代表 横塚浩志が「DBIC 2.0」と題した活動方針をプレゼンテーションし、2018年度は「Digital Transformation」「Design Thinking」「Discover Myself 」「Diving Program」から構成される独自の「DBIC2018 4Dモデル」を通して、メンバー企業のイノベーション支援を行うことを発表しました。 DBIC代表 横塚浩志 [gallery columns="1" link="file" size="full" ids="4182"] [gallery link="file" columns="1" size="full" ids="4183"] [gallery link="file" columns="1" size="full" ids="4184"] [gallery link="file" columns="1" size="full" ids="4185"] [gallery link="file" columns="1" size="full" ids="4186"] ・DBIC 2.0 プレゼンテーション資料の完全版ダウンロード(PDF)はこちら 以下、記事内では発表内容のヘッドラインのみ掲載します。各プログラムの詳細と申し込み方法は、プログラム正式ご案内時にメールとウェブサイトにて改めてご紹介します。

1. Digital Transformation / 企業戦略・組織戦略

ビジネス戦略の考え方を変革し、アジリティの高い組織能力を育成すること 「DBIC-IMD デジタルビジネス・トランスフォーメーションプログラム」講師のマイケル・ウェイド教授 対応プログラム:

2. Design Thinking / 生活者視点の価値観に変革

社員の仕事への取り組み姿勢を生活者視点のマインドセットに変身させること 「デザインシンキング・ワークショップ」講師のシャン・リム(Shang Lim)氏 / ティエリ・ドゥ(Thierry Do)氏 対応プログラム:

  • デザインシンキング・ワークショップ
  • デザインシンキング・ワークショップ中級編
  • シンガポールのデザイン思考による成長戦略
  • デザインシンキング取り組み事例集
  • デザインシンキング・シンポジウム(予定)

3. Discover Myself / 自分の生きる道を探す

「イノベーションのためのファシリテーションブートキャンプ」の模様。講師はDBICディレクター渋谷健 経験のない困難なプロジェクトを失敗しながら率いるイノベーターを育成すること 対応プログラム:

4. Diving Program / 実践につぐ実践

企業として、社員として、未知の世界へ飛び込む経験を重ねること 2018年度にスタートする「シンガポールイノベーションプログラム」では5ヶ月間にわってシンガポールに滞在 対応プログラム:

  • シンガポールイノベーションプログラム
  • ビジネスアクセレレーションプログラム(ヘルスケアプログラム、地方創生研究会)
  • イノベーター実践プロジェクト(農業、防災、健康寿命)

2018年度もDBICはメンバー企業のイノベーションを支援して参ります。 ・DBIC 2.0 プレゼンテーション資料の完全版ダウンロード(PDF)はこちら