CeFILは、オープンイノベーション、エコシステムを実践することが可能なコワーキングスペースとして10月6日に「オープンイノベーション・ガーデン」(略称:OG)を虎 ノ門に開設しました。DBICのメンバー企業の社員がいつでも集まって研修プログラム、セミナーを実施したり、ベンチャー企業のエンジニア、デザイナー、アカデミシャンなどと議論・交流して、イノベーション・プロジェクトの実践や、世界最新の調査・研究情報を共有することを可能とする「場」として開設しました。この「場」は、多様な人が集まることで個々人がエンパワーされ、大手企業がビジネスイノベーションとインキュベーションを実践実現するプラットフォームとして日本初の試みです。

 

OGのコンセプト

自由に発想していけるカジュアルな空間

新しいビジネスの創造場所とするため、メンバー企業の社員やベンチャー企業で働くエンジニア、研究者などの方々が、リラックスして会社の鎧を脱ぎ、自由に発想していけるカジュアルな空間とすることを目指しました。より柔軟な発想を引き出すために、会議室の壁を全面ホワイトボードにするなど、デザイ
ン思考的な仕組みをレイアウトに取り入れています。さらに仕切りをなくしたのびのびとした空間とし、サッカーゲーム台やマスコットのペンギンを置いたり、絵を飾ったりして、会社にいる時とは別次元の空間を演出しています。

組織の壁を振り払う空間

大手企業の社員は、心の中に日常の会社生活の悩みや組織の壁を抱えていることも多いので、それを振り払うために、夕方からは少しアルコールを入れて歓談できるように、ワインやお酒、ビールなどを準備しており、グラスをかわしながらのワークショップを開いています。

 

OGの概要

 

利用例

DBICメンバー大企業の社員とベンチャー企業のエンジニア等がお互いに自らの課題や技術・ノウハウなどを披露してイノベーションの種を見つけ育てるミーティング、イノベーションプロジェクトの実践型研修、デザインシンキング・ワークショップ、IMD等海外教育機関の研修、ベンチャー企業のテクノロジー常設展示等