デザインシンキング・ワークショップ

4日間のワークショップを通して、参加者の発想を「企業目線」から「お客様目線」に転換すること。そして自由にアイディアを出せる、または新しいアイディアを理解できる幹部社員を育成することが「デザインシンキング・ワークショップ」の目的です。


写真は2017年6月に開催されたデザインシンキング・ワークショップの模様

長い時間をかけて形成された思考回路を変えるのは容易なことではありません。このワークショップでは4日間にわたり、自分の目で見る、自分の手を動かす、自分の頭で考える、そして他の参加者や講師と自由な発想でコミュニケートする、というデザインシンキングの手法を使って新しい発想法を身につけます。

ワークショップ参加者がデザイン思考を理解するだけでなく、自らが所属する組織にデザイン思考を浸透させることができるようになることを目的にしています。


写真は2017年6月に開催されたデザインシンキング・ワークショップの模様

講師紹介

このワークショップでは、フレッシュリーグラウンド社(シンガポール)のティエリ・ドゥ氏、シャン・リム氏を講師に迎えます。 (通訳付)

シンガポールは国家戦略としてデザイン思考の活用を図っていますが、おふたりはシンガポールにおける最も優れたデザイン思考の専門家であり、シンガポールにデザイン思考を導入し、官民双方でイノベーションを加速する仕組みの策定に関わったキーパーソンでもあります。

国家機関であるDesignSingapore Councilが2010年にDTIA(Design Thinking & Innovation Academy)を創設してデザインシンキングの導入推進を開始した際に舵取り役を担ったのがド氏、リム氏です。

2010年11月のDTIAの創設以来、主催するワークショップやセミナーには500以上の企業から6,000人以上の参加者が出席しています。DTIAのワークショップを通じて、ヘルスケア、小売り&サービス、食品及び飲料、金融およびテクノロジーのセクターでデザインシンキングが導入されています。


シャン・リム(Shang Lim)氏 / ティエリ・ドゥ(Thierry Do)氏

シャン・リム(Shang Lim)
広告、マーケテイングとコミュニケーションを通じて、インターナショナル ブランドや地元企業と、概念化からデザインの導入、視覚的商品の製品化の陣頭指揮を執り、ブランドの存在感を創造してきた。様々な業界でのデザイン戦略に精通、多くのプロジェクトを主導し、レクチャーのみならず、実践の現場で豊富なコンサルティングを行ってきたプロフェッショナル。

ティエリ・ドゥ(Thierry Do)
フランスの高速鉄道のメーカーで2階建て車両という「新しい旅客体験」を 創造する工業デザイナーとして務める。デザイナーや政府のコンサルタントとしてのキャリアを積み、デザイン思考を通じシンガポール企業の競争力を高めるために、ふたつの国家プログラムを主導した稀少な経験を持つ。

・ティエリ・ドゥ氏/シャン・リム氏インタビュー

次回開催予定とお申込み方法

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