毎回インタラクティブに内容が進化する点がこのプログラムの醍醐味。今回も「ファシリテーションとの距離感はどれぐらい?」というアイスブレイクで始まります。ファシリテーションスキルを学びにきた人から、上司に言われて参加した人まで、さまざまな距離感の参加者が集まっています。 続いて参加者に対し「自分がいま一番力を入れて取り組んでいることは?」といった自分自身の本質に迫る質問が投げかけられ、単なる会議進行役には留まらないファシリテーターの役割、そしてファシリテーションがもたらす成果が語られていきます。 少しずつプレゼンが進められながら、同席した参加者と感想や意見をシェアする時間がとられ、参加者全員が理解を深めながらファシリテーションを学ぶことができます。また最後にはそれぞれの参加者が気付いたこと、感じたことを付箋紙に書いてシェアします。参加者それぞれが異なる気付きを持ち帰ることができたのではないでしょうか。
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